奥村伸樹音楽演奏研究所

「奥村伸樹音楽演奏研究所」は、「楽譜の見方」、「楽曲分析」、「演奏表現法」を新しいアプローチで解釈した、3ステップの独自のメソッド「奥村式演奏法」を基に、ピアニストや器楽の演奏家、声楽家、指揮者から音楽指導者まで、プロの演奏家から音楽を勉強する学生、アマチュアの方々へ、よりわかりやすく、そしてより深く広く高度な音楽表現ができるように、演奏に関わるすべての方々の演奏への良き一助となり、アシストさせていただくことを目的としています。

もう一歩踏み込んだ演奏をしたいと思っている演奏家の皆さま、ぜひご相談ください。

 

             

はじめに

【演奏法とはなにか?】
「演奏をする」のに必要な要素をまず大きく二つに分けて考えてみます。

①声や、楽器でいかに良い音を出すか?(技法)

②どのように音楽を表現するか?(演奏法)

なかなか言葉にするとわかりにくい表現ですが、料理に例えてみましょう。
そうすると意外と話は簡単です。

料理をするとき、まず一つに、いかに良い食材を集めるか?という①「素材を作る」そして、二つには、それをいかに調理するか?という②「調理をする」

この、①「素材を作る」、②「調理をする」、という二つの要素、①は農場や畑や海などで行い、②はキッチンで行うもの。実は全く別な作業なのです。

これを演奏に当てはめてみます。

①いかに良い音をだせるか?、②どのように音楽を表現するか?
この二つの作業も料理と同じく全く違う作業なのです。
そして、「作りたい料理のために合う素材」を選ぶように、「演奏したい音楽のために合う音の出し方」をしなければならないという意味では、この二つの要素は密接に関係しているものでもあるのです。

しかしながらこの二つの作業、演奏する上でどちらも同じくらい重要なのに、実際には演奏者は①の「音の素材作り」の作業に重点を置きがちです。なぜならば、まずは音が鳴らないことには演奏もできませんので、そうなるのも当然かもしれません。

もし「美味しい料理を作ろう」と思った時に、センスが良ければなんとなく感覚でつくってもある程度は美味しく作れるかもしれません。しかし、緻密につくられた調理の仕方(調理法=レシピ)を知れば、更に美味しい料理を作ることができるのです。

もうここまで来ればお分かりのように、「音の素材」だけでは決して美味しい料理にはならないのです。

そこで大事になるのが「音楽のレシピ」です。

僕がやっている「指揮者」という仕事は、オーケストラの中で唯一音を出しません。そう、指揮者には①の作業が無く、②の「音楽の調理法(レシピ)」を追求する専門家なのです。
 
ちなみに、①の「音の素材作り」、良い音を出せるようになるまでは、本当に長い時間をかけて訓練、追求しないければなりませんが、実は、②の「音楽のレシピ」、方法さえわかればその場でもすぐに作ることができてしまう実に即効性のあるものです。(もちろん、追求すればするほど奥が深く時間も必要とするものですが。)

また、「作る料理によって必要な材料が異なる」ように、「演奏したい音楽によって必要な音の出し方も異なる」、つまり、演奏する音楽によって必要な「音の素材」が変わることを知れば、「素材を作る」段階からより明確に必要な音を追求できるようになるのです。

つまり「演奏法」とは、「音楽の調理法(レシピ)」と僕は考え、これまで一般にいわれる演奏法を、新しいアプローチで解釈した独自のメソッドが「奥村式演奏法」です。

 

この「指揮者」ならではのアプローチを、より表現力のある音楽を演奏したい音楽家の皆さまの良きパートナーとして、時にはキャディーのように、時にはコーチのように、皆様の演奏の良き一助となるようアシストをすべく開設したのが、「奥村伸樹音楽演奏研究所」です。

プロの演奏家から音楽を勉強する学生、アマチュアの演奏家の皆さまなど、音楽を演奏する方はどなたでも相談可能です。

「演奏に行き詰まった。」

「楽曲分析のセカンドオピニオンを受けたい。」

「より表現力を高めたい。」

そんなときはぜひご相談ください。

楽譜だけあれば、あとは演奏の実演は必要ありませんので、オンライン相談も可能です。

もちろん実演していただいても構いません。

 

必ずすぐに成果が出ることをお約束します。

奥村伸樹音楽演奏研究所

奥村伸樹

             

「奥村式音楽演奏メソッド」について

 

「奥村式演奏法」は3つのステップから成り立っています。

ステップ 1

楽譜の見方→ 楽譜から正確に演奏方法を読み取る。

 

ステップ 2

楽曲の分析→ 作曲家の意図や時代背景などから考察し楽曲を分析する。

 

ステップ 3

演奏表現法→ 聴く人々に伝わる演奏のスキルを知る。

この3つのステップで、より解像度の高い、深く幅広い音楽の表現が可能です。

指揮者が必要とするスキルは様々ありますが大きく分類すると、演奏者に的確に音のイメージを伝える「指揮の技術(バトンテクニック)」、演奏者の集中力やテンションを高める「コミュニケーション能力(ムードメイク)」、そして、楽譜から作曲家が意図した音を引き出すための設計図を作るための「分析力(アナリーゼ)」の3つに分かれると思っています。
そのなかで、僕が特に得意とする分野が「分析」です。

おそらく、他にここまで具体的な演奏方法を示したのもや文献等は他にないだろうと思い、その「音の表現法」について具体的に説明したのが、「奥村式演奏法」です。


「音の表現法」を知れば、なにも工夫しなければモノトーンになってしまう演奏も、何十、何百と表現の引き出しが増えていきます。
ぜひ演奏の参考になれば幸いです。

             

ご相談の方法

■場所

東京・赤坂近郊、もしくは都内音楽スタジオ等

■時間

時間帯はお互いの都合を相談の上、決めさせてください。

■料金

個人相談 90分 15,000円

※音楽スタジオ使用の場合は別途スタジオ料実費がかかります。

 

グループ、団体については別途ご相談ください。

 

※楽曲分析のみの場合は1回、ステップ1〜ステップ3までご希望の方は、3回の相談を目安にご検討ください。​

■お申し込み・お問い合わせ

お問い合わせ」ページよりご連絡ください。

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